2010年11月27日土曜日

マイ チューリップ

今年、初めてチュ−リップの球根を植木鉢に埋めました。チューリップは小学校の音楽の時間に最初に習う歌だっと思います。ですから、どうしても庭にチュー リップが欲しくて母にねだったことを覚えています。奇麗な色、面白い形、それに名前がかわいい。ですから、春にはいつも庭にチュ−リップは咲いていまし た。ただ、球根は花を咲かせるとやせてしまって、次の年には花をつけることが出来ません。従ってチューリップは一年かぎりでおしまいです。そして、花の期 間も短いです。せいぜい一、二週間でしょうか。花の命は短くて、かわいそうな気もします。
ですから、ダーリンはあまりチューリップを好みません。それに結婚してからはアパート暮らしで庭もないので、チューリップを植える事はありませんでした。
やっ と一戸建ての家を持て、ささやかな庭も出来ましたが、チューリップを植える事はなかったのです。しかし、私はチューリップが好き。今年、球根を新聞配達の お店で無料配布があったので、すぐにとんで行きました。そして、私の植木鉢に植えました。うれしいです。日当りのいい二階のベランダに置いて、水をあげ て、毎日、芽がでないかなー 
と眺めています。植物への思いもよらぬ愛情?に目覚めたんです。冬の寒さを乗り越えれば、春、可愛いチューリップを目にする事が出来るでしょう。とても楽しみにしています。

2010年11月14日日曜日

二人の生活

今日はおだやかな秋の一日でした。
こうして、習慣化された月日が日常となっています。娘は大学を卒業して、東京に就職しました。住まいも都心に近 いアパートに一人暮らしなので、めったに帰って来ません。突然のことに最初は戸惑っていましたが、最近は慣れて来ました。むしろ、彼女が帰って時の方が疲 れてしまいます。
こうして、また二人の生活に戻ったという事でしょうか。そして、二人ともしっかり自分の役割を認めあっているような気もします。
も ともと、お互いを尊重することから始まった私たちの結婚は私が仕事を続ける事、子供を持つ事、家を建てる事、娘をどう教育したいか、など私なりの考えが あったので、彼には伝えました。意見がぶつかる事もありましたが、大部分を彼が譲歩してくれたように思います。私はラッキーだったのかもしれません。しか し、運が良かったという事でなく、年月とともに忍耐と寛容さをわたしも身につけていったと思います。そして、私たちの価値観が似ていたのは偶然ではなかっ たと思います。
お見合いではありませんでしたが、共通の知人を通じて知り合ったことは、見合わせてくれた人の価値観と同調していたわけで、無理なく生活できる基本がここにあったと思います。
燃えるような恋 に憧れていましたが、それは私の趣味ではなかったのです。きっと、、、。
さて、娘はこのような両親から生まれたわけですから、のんびり自分の主義主張をにじませる女の子になって行きました。彼女がどんな恋いをし、どんな失恋や人生を選択するのか、そんなことが気になっています。