2010年11月14日日曜日

二人の生活

今日はおだやかな秋の一日でした。
こうして、習慣化された月日が日常となっています。娘は大学を卒業して、東京に就職しました。住まいも都心に近 いアパートに一人暮らしなので、めったに帰って来ません。突然のことに最初は戸惑っていましたが、最近は慣れて来ました。むしろ、彼女が帰って時の方が疲 れてしまいます。
こうして、また二人の生活に戻ったという事でしょうか。そして、二人ともしっかり自分の役割を認めあっているような気もします。
も ともと、お互いを尊重することから始まった私たちの結婚は私が仕事を続ける事、子供を持つ事、家を建てる事、娘をどう教育したいか、など私なりの考えが あったので、彼には伝えました。意見がぶつかる事もありましたが、大部分を彼が譲歩してくれたように思います。私はラッキーだったのかもしれません。しか し、運が良かったという事でなく、年月とともに忍耐と寛容さをわたしも身につけていったと思います。そして、私たちの価値観が似ていたのは偶然ではなかっ たと思います。
お見合いではありませんでしたが、共通の知人を通じて知り合ったことは、見合わせてくれた人の価値観と同調していたわけで、無理なく生活できる基本がここにあったと思います。
燃えるような恋 に憧れていましたが、それは私の趣味ではなかったのです。きっと、、、。
さて、娘はこのような両親から生まれたわけですから、のんびり自分の主義主張をにじませる女の子になって行きました。彼女がどんな恋いをし、どんな失恋や人生を選択するのか、そんなことが気になっています。

2 件のコメント:

  1. せつこさん宅は、仲良し親子ですね。娘さんの話が、良く出てくるので常々そう思っていました。
    燃えるような恋は、若い頃は思い出になって良いでしょうが、毎日顔を合わせて生活していると疲れてしまうかも。以前、知り合いが、結婚する前に、「彼女なら、一緒に暮らしても我慢できるから。」なんて言っていて、ずいぶん浪漫の無い奴だなど思いましたが、気が合って、妥協できて、邪魔だと思わない(?)相手が結婚には一番なのでしょう。長丁場なので。

    ところで下の小さな写真を、拡大して良く見よう思い、何度かクリックしましたが、大きくならず、ちょっと残念です。

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  2. ミニさん
    コメント有り難うございました。
    毎日いっしょでも我慢できる異性とは、いい表現です。
    考えるとなかなかいませんよね。めぐり合ったのは奇跡かも? 写真の貼り方がよくわからなくてごめんなさい。写真は我が家の小さな庭のナナカマドです。今年は奇麗に紅葉しました。

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