2011年12月12日月曜日

大都会 東京

ほんとうに久しぶりに東京に出かけました。新宿は30年ぶりでしょうか。新宿副都心として西口の大規模開発が始まったころ、大学生だったので、出かけたこ とはありましたが、まだ西口は薄暗くて、ぶっそうな感じがしました。京王プラザホテルなんてカッコよかったですもの。それにしてもあれから何十年もたつのに、東京の混雑、人の多さはいっこうに解決してい ないのですね。むしろ昔よりひどくなっているように思います。過疎の田舎と、過密の都会の落差を深刻に感じます。また、デパートの食品売り場の混雑にも驚 きました。12月の週末とはこんなものなのでしょうね。そして、ホームに溢れる人、人、人。
夫はここに何十年も通勤し、私たち家族を支えてくれ たのかと思うと、感慨深いものです。知らなかったとは言いませんが、この通勤地獄が彼の寿命を縮めてはいまいかと、不安になります。そして、愚痴ひとつ言 わずに仕事を真面目に勤めあげ、さらに今も働き続けるダーリンに私はあらためて感謝し、いたわるべきであると痛感しました。
私が気楽に働き続け、娘が安心して成長できたのも、このような夫、父の働き続ける苦行のような毎日の上にあったのだと、知る事が出来ました。
そして、私は都会の女にはとうていなれなかった。のだと思いました。

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